Starlings Of The Slipstream

今日もどうもありがとう ほんとにいい日だった

5月19日

ホトカノ

この作品の脚本について言及するのはもはや陳腐な行為でしかないわけであるけれど、4話以降は全ての女の子を攻略するためパラレルワールドで物語を展開するならば、最後の女の子を攻略する話でカメラの内に見に覚えのない写真(今までの話数で撮った女の子の写真)を見つけた主人公は、ある日部長から世界がループしている事実とこのループを終えるには全ての好意を寄せている女の子の写真を撮らなければならないこと(メタ説明)を告げられ、思い悩んだ末最後の女の子の写真を撮るけどループが結局終わらなくて、ならば試しに自分を撮って欲しいと髪を整えた内田を撮った瞬間ループが終わって記憶が書き換えれれるんだけど、その改変後の世界では内田は存在せず主人公しか内田の事を覚えていない、しかしカメラの中にはその内田の写真だけが残っていたって展開を田中ロミオ豚が考えてみたんでこれでやってくれませんかね。