Starlings Of The Slipstream

今日もどうもありがとう ほんとにいい日だった

ささみさん@がんばらない

これはココロ図書館から始まり戦場ヶ原ひたぎにて完成を迎えた、ある一つの斎藤千和のパブリック・イメージへの、シャフトによる原点回帰としてのカウンターである。もはやここで本編にはさほど意味は無いのだと思う。彼らの以前の作品、電波女と青春男でブリキの絵を楽しんだように、我々はアニメーションとして動いている左の絵をただ視覚的に楽しめば良いのだ。新房はもはや斎藤千和のためだけにアニメを作っているんじゃないだろうか。